SuiteScript
SuiteScript 2.x / 2.1を使って、 NetSuite上のデータ取得や更新、 画面処理などを扱いました。
CATEGORY 04
NetSuiteの案件に入るまでは、
ERPをそこまで意識したことはありませんでした。
最初はSuiteScriptのコードを追うところから始まって、
RESTletやMap/Reduce、
外部システムとの連携など、
少しずつ見る範囲が広がっていきました。
NetSuiteそのものを
順番に覚えるためではなく、
実際の案件で
何が分からなかったのか。
どう確認して、
どう処理を追っていったのか。
その経験を記事にしています。
ABOUT NETSUITE
NetSuiteの案件に入るまでは、 ERPをそこまで意識したことはありませんでした。
実際に触ってみると、
一つの機能だけを扱うシステムというより、
いろいろな業務やデータが
つながっている場所なんだと分かってきました。
NetSuiteの中だけで 全ての処理が終わるわけでもありません。
別のシステムからデータを受け取ったり、
処理したデータを外へ渡したり、
ファイルを使って連携することもあります。
だから、
SuiteScriptのコードだけ追っていても、
「このデータはどこから来たんだろう」
「この処理の先には何があるんだろう」
となることがありました。
NetSuiteを触る中で、
一つの処理だけではなく、
システム同士や
業務全体のつながりを見ることが
少しずつ増えていきました。
PROJECT
ERP移行と外部システム連携の中で、 NetSuiteの開発を経験しました。
SuiteScript 2.x / 2.1を使って、 NetSuite上のデータ取得や更新、 画面処理などを扱いました。
外部システムと NetSuiteの間でデータをやり取りする RESTletを扱いました。
画面からコードを動かしたり、
デプロイしたスクリプトを呼び出したりして、
RESTletやMap/Reduceの挙動を
ログと実行結果から確認していました。
まとまったデータを扱う処理では、 Map/Reduce Scriptを利用しました。
SFTPによるファイル連携や、
CSVの受け渡し、
Concur・Workdayなどとの
システム連携も経験しました。
ARTICLES
SuiteScriptから始まり、
RESTletやデバッグ、
Map/Reduce、SFTP、CSV、
外部システムとの連携まで、
実際に触ったところから整理します。
JavaScriptとの違いや、
N/record、N/searchなど。
既存コードを追いながら
NetSuiteの処理を見ていった話です。
「RESTletって何?」
というところから、
外部システムから来たデータが
NetSuiteのレコード更新につながるまでを
追った話です。
画面からコードを動かしたり、
デプロイしたスクリプトを呼び出したりしながら、
RESTletやMap/Reduceの
挙動を確認していた話です。
まとまったデータを処理するときに出てきた
Map/Reduce Script。
どんな処理で使われていたのかを
実際の流れから見ていきます。
コードを見るだけでは
流れが分かりづらかったSFTP連携。
コマンドから実際に接続して
ファイルを置き、
どう動くのかを確認しました。
外部連携で扱ったCSVと文字コード。
文字化けなど、
実際に確認したところを整理します。
NetSuiteの中だけを見ていても
分からなかった処理。
外部システムとのつながりから
見ていきます。
FIELD NOTE
最初は、 NetSuiteのコードが読めれば 処理も分かると思っていました。
でも実際には、
別のシステムからデータが来たり、
処理したものを
また別の場所へ渡したりします。
コードだけ追っていると、
「そもそもこのデータは
何なんだろう」
となることもありました。
分からないときは
コードだけを見るのではなく、
ログを見る。
実際に処理を動かす。
ファイルを置いてみる。
そうやって確認することで、
NetSuiteが
その処理の中で何をしているのかも
少しずつ見えるようになりました。
一つのシステムだけではなく、
データがどこから来て、
どこへ行くのかまで見る。