NETSUITE / SUITESCRIPT

SuiteScriptを触りながら、
少しずつ分かってきたこと。

SuiteScriptはJavaScriptがベースなので、 最初はそこまで難しくなさそうに見えました。

でも実際のコードを見ると、 N/recordやN/searchなど、 見慣れないものが普通に出てきます。

最初から全部を覚えようとするより、 既存コードを追いながら、 「この処理は何をしているのか」 を一つずつ見ていく方が分かりやすかったです。

FIRST IMPRESSION

JavaScriptは分かる。
でも、それだけでは足りなかった。

SuiteScriptの書き方自体は、 JavaScriptなので見覚えがありました。

変数を作ったり、 条件分岐を書いたり、 関数を呼んだりするところは大きく変わりません。

ただ、 実際の処理を追ると、 NetSuite独自のモジュールがたくさん出てきます。

JavaScriptの文法が読めても、 「このモジュールで何をしているのか」 が分からないと、 処理全体は見えてきませんでした。

MODULES

N/recordやN/searchが、
何をしているのかを見る。

SuiteScriptを追っていると、 N/recordやN/searchのような モジュールが出てきます。

最初は名前を見ても、 何のために使うのか すぐには分かりませんでした。

N/recordは、 NetSuite上のレコードを取得したり、 更新したりするときに使う。

N/searchは、 条件を指定して 必要なデータを探すときに使う。

こういう役割が少しずつ分かると、 コードの流れも追いやすくなりました。

TRACE

モジュール単体より、
処理の流れで見る。

SuiteScriptを覚えるときに、 モジュールを一つずつ暗記しようとはしませんでした。

まず既存コードを見て、 どこから処理が始まるのかを確認する。

そのあと、 どのレコードを取得しているのか。

どんな条件で検索しているのか。

取得したデータを どこで使っているのか。

そうやって処理を順番に追ると、 モジュールの役割も一緒に分かってきました。

SUITELET

画面側の処理も、
SuiteScriptで作られていた。

SuiteScriptでは、 データを取得したり更新したりするだけでなく、 画面側の処理を作ることもあります。

Suiteletでは、 フォームを作ったり、 入力された内容を受け取ったりできます。

最初は、 「JavaScriptで画面まで作るのか」 という印象でした。

でも、 画面から入力された値が どの処理に渡って、 その後どのレコードを更新するのかまで追ると、 全体のつながりが見えやすくなりました。

WHAT I LEARNED

全部覚えるより、
必要なところから追ればいい。

SuiteScriptには、 いろいろなモジュールがあります。

最初から全部を覚えようとすると、 かなり大変です。

実際には、 今見ているコードで 何が使われているのか。

その処理が 何のためにあるのか。

そこから調べていけば、 少しずつ分かる範囲が広がっていきました。

分からないものを全部覚えるのではなく、
目の前の処理から一つずつつなげていく。

とはいえ、 よく出てくるモジュールをいくつか知っておくと、 既存コードはかなり追いやすくなります。

既存コードを読むときに知っておきたい SuiteScriptモジュール10選 →