設計データ管理システム
Windchill(PLM)を利用した 設計データ管理システムの エンハンス開発および データ連携機能開発。
CATEGORY 03
製造業向けの
設計データ管理システム開発で経験した
Windchillを中心に整理します。
Java、JSP、JavaScript、
SOAPを利用した
エンハンス開発やデータ連携。
さらに、
BOM、Assy、SubAssy、
製品構成など、
Windchillのコードを読むために
必要になった業務知識も扱います。
Windchillそのものを
順番に学ぶためではなく、
実際の案件で
何が分からず、
どう理解していったのか。
パッケージ製品を使った開発で
何に困ったのか。
その経験を記事にしています。
ABOUT WINDCHILL
Windchillを利用した
設計データ管理システムの開発では、
JavaやJSPなどの
プログラムを書くだけでは
処理の意味を理解できないことがあります。
どのデータを扱っているのか。
そのデータは
製品のどの部分に関係しているのか。
その情報は
設計やその先の業務で
どのように使われるのか。
実際の案件では、
Windchill上の既存機能を利用しながら、
エンハンス開発、
Web画面開発、
業務ロジック、
他システムとのデータ連携などを
担当しました。
その中で必要になったのは、 Windchillの機能を覚えることだけではありませんでした。
既存コードを追ること。
オブジェクトや属性を理解すること。
BOMや製品構成を理解すること。
標準機能と追加開発の間で
何が起きるのかを見ること。
このカテゴリでは、 そうした実際の開発で 困ったことを中心に整理しています。
PROJECT
自動車メーカー向けの 設計データ管理システム開発。
Windchill(PLM)を利用した 設計データ管理システムの エンハンス開発および データ連携機能開発。
Windows、Eclipse、 Java、JSP、JavaScript、 SOAPなどを利用した 開発を経験しました。
既存機能改修、 他システムとのデータ連携、 SOAPを利用した データ連携処理など。
詳細設計、 実装、 単体テストまでを担当。
ARTICLES
実際に担当した開発から、
Windchillを理解していった流れ、
BOMや製品構成、
パッケージ開発、
要件調整、
生産とのつながりまで整理します。
Java、JSP、JavaScript、 SOAPを利用した エンハンス開発や データ連携について整理します。
WINDCHILL / EXISTING SYSTEM
画面、既存コード、
オブジェクト、属性、BOM。
分からないWindchill案件に入って、
何を手掛かりに
処理を理解していったのかを振り返ります。
製品を構成する部品と
その階層構造について、
実際の開発で必要になった
業務知識として整理します。
パッケージ製品の標準機能と
独自開発の線引き。
「作れる」と
「作るべき」の違いを
実際の開発から整理します。
メーカーとの要件調整、
仕様変更、
独自要望。
技術だけでは決まらない
開発現場の難しさを整理します。
PLMで扱う設計データと、
製品構成、
その先にある生産側の業務。
開発を通して見えてきた
つながりを整理します。
FIELD NOTE
案件に入った当初は、 WindchillもPLMも 分からないことばかりでした。
Eclipseを開いても、 何がどこにつながっているのか分からない。
Javaを読めても、 その処理が なぜ必要なのかまでは分からない。
そこから、
オブジェクトや属性を調べ、
BOMや製品構成を知り、
既存のWindchill機能と
追加開発の関係を見るようになりました。
さらに、
システムには利用する側の業務があり、
要件を決める人がいて、
その先には
設計や生産があります。
一つのコードだけを見ていたときには
分からなかったものが、
システムや業務までつなげて見ることで
少しずつ分かるようになりました。
技術を理解するだけではなく、 その技術が何のために使われているのかまで見る。
Windchillの案件は、 その見方を意識するようになった 一つのきっかけでした。
Windchillを理解していった話を読む →